2010年08月24日

Coffee Break@二度目のごあいさつ



二度目のごあいさつ

 七月十九日からブログに投稿を始めて、一ヶ月以上が経ちました。この間、連載した分量は、「ワシュティ」「つむじ風の谷・アビガイルとダビデ」「ルツ」を合わせて、400字詰め原稿用紙に換算して、四百五十枚くらい。ハードカバーの本一冊分にはなるでしょう。

 聖書そのものは、いまも世界でもっとも多く出版されている本です。世界中で、これほど多くの読者を持つ書物はないでしょう。
 じつは、キリスト教徒がとても少ない日本でも、聖書は十人に一人がもっているのと言われています。幼稚園から大学までのミッションスクールの卒業生も、毎年30万人になるそうです。一度は聖書に触れた方は意外に多いのです。
 
 とはいえ、連載を始める前、聖書物語のような地味なジャンルで、まったく無名の「作家」が書くものを読んでくださる方がいるだろうかと、心配しました。しかし、この一ヶ月間、確実に毎日一定の方が、ブログを訪問してくださいました。友人、知人の方々はもちろんですが、私のまったく存じ上げない読者が、毎日、決まった時間に待っていて読んでくださるとわかって、大変励まされました。
 あらためて御礼を申し上げます。

 いま、読者の方から、聖書物語の背景などについて、いくつかのご質問をいただいています。
 ここで Coffee Break の時間をもうけ、そのようなご質問にも、お答えできたらと考えています。

 毎日、おいしい葡萄をひと粒ひと粒味わうようなページになればと思っています。

                       たくさんの感謝とともに
                             さとうまさこ

【関連する記事】
posted by さとうまさこ at 06:22| Coffee Break | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。